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濃厚な人妻LIFE
ヒッチコック
久しぶりのヒッチコックの映画でした。1953年というと何年前でしょうか。モンゴメリークリフトは、そういえば、木村功を大きく背丈を伸ばしたようなイメージでなかなか親しみの沸く役者です。その彼が、牧師を演じる。

 もっと若いとき、彼は恋をしていた。しかし、軍隊に入ることとなり、恋人と別れる。恋人は帰りを待つが、優しくしてくれた上司と結婚してしまう。帰還したクリフトは再会を喜ぶが、恋人は結婚したことを告げられない。逢っているときに嵐に襲われ、帰り道をたたれた二人は仕方なくある屋敷に飛び込み、一夜を明かす。そこをある人物に見られ、[不倫]と邪推される。クリフトは牧師となり、恋人は貞淑な人妻になる。
 そんなあるときに、牧師は[懺悔の告白を聞く。人を殺してきた・・・ということだった。告白は他には漏らせない。クリフトは殺しの犯人ではないかという疑惑がかけられるが、[犯人ではない]というだけで懺悔者の話はしない。裁判になる。決定的証拠がないので[無罪]となる。ところが、真犯人、つまり懺悔者の妻は良心の呵責に耐えられない。クリフトに詫びを言うところを夫に射殺される。その結果、懺悔者は追い詰められ、クリフトの目の前で射殺される。恋人は夫の元に帰る。

 内容としては、恋愛映画と思ってみていたけれど、簡単に夫の元に帰る恋人を見ると・・・そうじゃないのか・・・とも思う。つまり、[懺悔]がテーマなのだ。言ってみれば[懺悔と真実]の葛藤だろうか。どうしてヒッチコックなのか、といえば、懺悔者の心理が極めてミステリアス・・・ということなのだ。妻のために盗みに入り、当家の住人を撲殺してしまう。その住人が[不倫]をねたにしてクリフトの恋人をゆすっていたという背景がある。・・・やはり、ヒッチコックだ。懺悔というキリスト教の許しの形・・・その中に潜むおおきな陥穽・・・を浮き彫りにしたということか。

2009/04/11 19:47
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ハラスメント
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